バルサ対ラージョ コウチーニョの話
結果は3-1だが
コウチーニョの調子がずっと悪い
チーム一丸でコウチーニョにボールを回そうとしているんだけどポジショニング、ゴールに対する嗅覚それがどうもリヴァプール時代とかけ離れ過ぎている。
さらにそれが自己中なプレーをしているわけではなく気を遣いすぎて窮屈そうにプレーしているように見える。
ある意味メッシともプレースタイルが似ているから動き方が被っているのかも知れない。
アルバもコウチーニョが内側にいるため外側の1択になりあいてSBと駆け引きができていなかった、最近のアルバの攻撃参加はバルサの武器の一つである。そこを生かしきれないのはバルサにとっては大きな損失といえる。
しかしながら打ちに行くシーンも見られたので
今後は是非ミスっても良いから羽を伸ばして頑張って欲しい。
今はダメかも知れないけど君はバルサの未来に必要だと私は思っている。